決断
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次の日 僕は学校に向かった 純輝「雅人~」 雅人「あ…純輝…」 純輝「雅人どうした?元気無いぞ」 雅人「きかないでくれ…」 純輝「どうせ学校1の美女に告られてこまってんだろ?」 雅人「え?…何でわかった?」 純輝「当たってんの?お前ずりーあんなカワイイ女の子と」 雅人「おい…だから何でわかった?」 純輝「ん?なんとなく」 雅人「なんとなくってお前……」 超能力者かよ
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