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貴信「ではまず挨拶代わりにあのジャンプの上にある瓶を触らずにこっぱみじんに破壊します。」
んなことできるわけないだろ…そー思いながら俺はあくびをしながら右手で右目をこすった。
すると貴信は右手をあげ、ビール瓶に気をおくってるように真剣な顔になった。
貴信「ハァァァァ…」
すると次の瞬間、
バリーン…
なんと、ビール瓶がこっぱみじんに破壊されたのだ。
貴信「僕のサイコキネシスを使えばあんなのいくつも破壊できますよ」
貴信は笑顔でニコリとしながら喋った。
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