今宵も…
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どっかで聞いた声だな…そー思いながら俺は後ろを振り向いた。 上野貴信、声の正体は上野貴信だった。 刹那「えっ…?そんな…ご迷惑じゃないですか?」 貴信「大丈夫ですよ、あと僕の友人と先生がいますけどそれでよければどうですか?」 俺はそんな気まずいとこに行くのは嫌だったけどこのままずぶ濡れで帰って紅が風邪ひくほうがもっと嫌だったのでお言葉に甘えてお邪魔することにした。
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