28人が本棚に入れています
本棚に追加
カイト「ゼェ…ゼェ…」
ハルキ「んで?何組だった?」
カイト「俺らS組だったぞ!」
ハルキ「やっぱりな」
カイト「え?」
ハルキ「カイトがあまりにも遅かったので魔法で見たんだよ」
カイト「んだよ!初めか…すいません」
カイトが何か言おうとしたが、ハルキの黒いオーラに負けてしまった…
ハルキ「ほら、行くぞ?」
カイト「おう!分かったぜ」
こんな漫才的なコントを終わらせて、自分達の教室へ行った。
最初のコメントを投稿しよう!