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男1「久しぶり~♪
覚えてる?って覚えてなくても関係ないけどー」
男子生徒の言葉でみんなでケラケラ笑う
男2「2人ともヤっちゃっていいの?」
紗希「えぇ…好きなだけ犯してあげれば?」クスクス
その言葉にジワリと近づいてくる男子生徒たち。
英里さんが応接室の鍵を閉めた瞬間
男たちが一斉に私たちの身体を弄る。
上には乗られ
腕と足、口は押さえられ
身動きすら声も出せない
詩「っー!!…」
隣にいる藍さんも同じように身動きできない状態で
すでにブラウスが破かれている
男1「安心しろよっ♪
俺は詩ちゃんのことが好きなだけだから♪」
そういいながら私の首に顔をうずめてくる
詩「んーっ!!!!!」
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