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気持ち悪いっ…
身体を触られ舐められ
一番触られたくない部分まで
…触られ
気持ち悪い…
…紳一くんっ
助けてっ…
男1「っ…そろそろっ」
男はそういうとベルトに外しズボンをさげようとした
その時。
バンッ!!
鍵が閉められたはずの扉が吹っ飛ぶ。
紳一「詩っ!!」
淳平「詩っ!!」
智乃「詩ちゃん!!」
紳一くんがボロボロになった私を見て驚いた顔をする
と同時に目の色が変わったように男たちを睨む。
紳一「…誰の女に手出したのかわかってんだな?」
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