芸能科

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詩「紳一…くん?」 紳一「詩は汚くない。 安心しろ…帰ったら俺が忘れさせてやる」 詩「っ…ありがとうっ…」 私がそう言うと手を差し出してくる紳一くん。 手を取って一緒に歩きだす。 私… 紳一くんとなら なんでも乗り越えられる… 2人でなら…
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