告白

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彼と初めてあったのは入学式の時。 入学式に遅れそうな私が急いでいたので、彼にぶつかってコケたのがキッカケ。 『大丈夫?』 そう手を差し伸べてくれた彼に一目惚れだった。 詩「…かっこいい…」 夢「…また見とれてるよ…。」 詩「あっ…夢ちゃんおはよう♪」 智菜「詩…また独り言…」 詩「智菜ちゃん!…え…言ってた…?」 夢、智菜「うん」
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