-詩-
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-僕世界- 僕が走ってきた道は さしてこんなにも楽だっただろうか 他人と変わらなかったのだろうか 今更思う 詰まらない道だった と… 僕が見た世界は あまりに狭く 醜いものばかりだった 願うことはなく 望むこともなく… 先には不安ばかりが広がり 希望は狭まるばかり 例え君のいない世界でも 先が見えなくても それでも僕が僕であるために 言葉を紡いでいこうと思う
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