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それよりビックリしたのは・・・・
女なのか・・男なのか?
実際見てビックリ・・・
中年親父が・・・・僕の相手だった・・・・
その時に・・は・・僕は愕然としたさ・・・
話していた・・相手が・・・
中年親父か?
可愛いキャラクターで話すのも、とっても上手い・・・・
あ!と言えば・・い!と・・すぐ反応が返ってきた相手が・・・
中年の親父だった・・・
その時僕は 殺してやりたい気分になったさ・・・
ある意味若かったからか?
その時金の苦労じゃない・・
自分自身が・・・夢に向かって突き進んできた夢への道が
黒い薄汚れた世界を見たようなきがした・・・・現実とは・・・
こんなものなのか?
世の中が・・・わからなくなってきた・・・
それから・・・
そのバイトとは・・あっさり手を引いた・・・・
でもまだ・・・
ゲームからは・・・あきらめられないでいた・・・・
小さな手のひらサイズのゲーム機を何時も持参・・・
小さな画面と・・・毎日チッチッと・・・いじり続けて・・・攻略を見つける・・
そのおかげも・・あって・・
就職がきまりつつある・・日々のことだった・・・
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