17歳の秋

母『千華…ごめん。書いて…』母は、ずっと手が震えていた。書き終えて待合室で腰を降ろす。時刻はAM２:00を過ぎて居た。昼から何も食べて居ないあたしはｺﾝﾋﾞﾆへ行った。『こんな時に!!』と母に怒られたが、どんな時でも腹は減るものだ。。

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