純粋で優しい君
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「ヨンウン❗」 「ユウ❗」 「ヨンウン、おいで?」 「今、行くから… 待っててユウ❗」 その時突然、世界が暗くなった。 「ゆう……」 見えない… ユウはどこ? 「……ウン」 聴こえない… わからない… あれ?僕を呼んでいるのは誰だったっけ? 「怖い……助けて… 助けてぇ😭」 「大丈夫⁉」
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