第一章

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※ハルエさんの心の叫び↓ (ぎぃやぁぁ〰💦今、血走った大きな目がチラッと視えたよね?。何?気のせい?。っていうより気のせいであって欲しい💦ひいぃ〰。) 口に両手を当て、ビクビクしながらも速攻で辺りを見渡し気配を探ってみるが、いつの間にか鳥肌もおさまっている。 そして、息子の様子を確認すると静かに寝息をたてて眠っているので、とりあえず安心する私。 (ハァァ~💦めっちゃビビッたぁ~。でも、何度か感じていたあの気配の正体が・・・まさか血走った大きな目だったとは・・💧ろくなモンじゃないんだろうなとは思っていたけど、目玉ってどうなのよ~⁉。)
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