第一章

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(・・・もう、怖すぎて疲れた・・早く寝よ💧。明日店長に聞けば、何か分かるかも知れないし。 しかし、怖かった~💦怖かったけど・・金縛りや酷い目に合わなきゃ、なんとかやり過ごせるかも💧。) そんなことを考えながら横になると、瞼が急に重くなり、すぐに睡魔がやってくる。 そして、うとうととしながらも私は先の不安を思いギュッと目を閉じた。
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