我慢の日々②
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私が想像したとうり、私名義の携帯は取り上げられ、お金も一円も持たして貰えなかった。 一週間働いたお金と姉名義の携帯をばれないように隠してた。 お金を持たしてもらってない私は、どこにも出掛けられなかった。 しばらくして携帯だけは持つことはゆるしてもらったが、 毎日携帯チェックされてた。 やばい電話やメールは姉名義でやることにしてた。
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