日常から非日常へ…

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(ぐうぅぅぅ~~) 雪さんを引き離してからすぐにお腹がなった そういえば何も食べてなかった 「迫人お腹減ってるのか?私がオムライス作ってあげようか?それとも私をた・べ・る?」 「オムライスで!!」 「チッ…ケチ………」 そう言い残すと雪さんは自分の家に一旦戻り材料を持ってきてオムライスを作ってくれた。手際良くおいしそうなオムライスを運んできてくれた。それにしても雪さんのエプロン姿…良い!!最高!! 「「いただきます」」 そう言って雪さんと一緒にオムライスを食べた。オムライスの上にケチャップで字がかいてあったが気にしないでたべた。だって恥ずかしくて言えないんだもん!! 「ごちそうさま!!めちゃめちゃおいしかったです」 そうゆうとまだ食べている雪さんは笑って「ありがとう」と言った それからテレビを見て雪さんは自分の家に帰っていった。 雪さんが帰ってからすぐにお風呂と歯磨きを終えるとすぐにベッドに潜り込んだ 疲れて居るのかすぐに眠りについた
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