ぷりてぃーうーまん

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「雄輔、怒ってんの?」 『……』 「長谷川さん、わざと怒らせるような事…」 『剛士、俺、イライラしてるの。ヤるよ』 「え、ぁ…んんっ」 細身のパンツの上からお尻を捕まれた 「あっ、ん!きゅ、に…」 きの、より…はげしっ… むにむに 捕まれて… 腰がゆらゆらしちゃう 雄輔の目が、獣みたいで… ぞくぞくしちゃう。 「あっ、ぁ…ぁあん!」 ポロン… ピンッ… 部屋に置かれたピアノ その上に座らされ、愛撫される。 動くたび、音が鳴る その音にさえ欲情するボキ。 「んっ、も…奥、欲し…ッ!」 ジャーン 激しいピアノの音と共に、挿入された。 「あっ、ぁ!ゆー、ぁあん!」 仰け反る と、胸の突起 舐め上げられる びくっ ポロン 動けば、音。 恥ずかしい… 『首、綺麗…』 つー、 舌を這わされ ぞくぞくするボキ 「あっ、ん!きもち、きもちぃ」 びくっ 「ぁ、あ、ぁぁあ…っ!」 びくんっびくんっ! 「はぁっ、はぁっ…」 イっちゃった 『っく、は!』 どくんっ ナカに、熱い飛沫を感じる。
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