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1禁
強姦
後ろから鈍器で襲われた
二人の屈強な男
一人に腹を叩かれ気を失った
それからは覚えていない
車に連れ込まれたような気がする
気づいた時には、わたしの上で男が腰を振っていた
私はブラウスをはだかれ下着をとられ、下はソックスだけ
頭がジンジンいたむ
『こいつ締まりいいぞ』
腰を振る男の汗が乳房に落ち吐き気がした
わたしが気が付いたのを知りもう一人が口でするように強要した
ムッとするすえた匂いのモノを口に含んだ
わたしを貫いていた男が、わたしの中で果てた
涙が出てきた
それに興奮したもう一人のモノが大きく固くなりわたしの口に出した
吐き出そうとしたのに、喉を少し落ちていった
わたしはそれから二度づつ犯され、路上に棄てられた
あれから八ヶ月、わたしのお腹は大きくなった
産まれてきたら復讐するために育てている
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