気持ち
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「おはよ~」 のんきに歯を磨いていると玄関から翔平の声がした 「あっ翔ちゃん!!」 口をすすぎ玄関へと走る 「翔ちゃんん寝坊したの?」 「はっ?いつもより早いけど」翔平は時計を見ながら言った 「でも家の時計は8時40分だよ」 リビングを指さす 「時計早いんじゃない」 「えっ」 携帯を確認すると、7時45時分だった
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