気持ち
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「恋の悩み?」 空いた席に腰掛けながら美羽は夢子に話しかけた 「そんなわけないよ~💦恋とか有り得ないし…」 「またそんなこと言って~翔平のこと好きなんじゃないの?」 「そりゃ好きだよ」 「…友達としてじゃないよ」 「…友達っていうか何でも言える親友って感じかな」 少しきょとんとしながら夢子が答えた 「…全くあんたは恋愛ってのに興味ないのかね~」 「私はそんなのには興味ないの‼さっ降りよ」
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