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「ぁ…あンっ…も…むり…!!!」
「何が無理なんだ?こんなに締め付けて…俺のペニスをくわえ込んで離さないのに」
涙を流し嫌がる少年に、男は熱い吐息を吐きながら逃げる腰をガッシリ掴み逃がさなかった。
「や、ア、ひぁあ!イッ…!!!」
「イキそうか?」
頬を染め上げ苦しそうな表情で口端から唾液を垂らし背を仰け反らせる少年、男はニヤニヤと笑いながら額から顎に汗を垂らし激しく腰を振った。
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