第一話

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「はげ、し…イく!ぁあん!!!」 少年は甲高い声を上げ勢い良く真っ白い精液を吐き出し気を失った、と同時に少年の中へ精液を吐き出すと気を失った少年の汗でベタついた頬を優しく撫でた。 「………蒼空…」 優しく見つめ、男は少年の事を蒼空と呟いた。 そして、ベッドから降り裸のままシャワー室へと向かった。  
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