5人が本棚に入れています
本棚に追加
「1,2,3…3回戦まで順調だな。次の相手は…千石部長⁉ まじかよ…」
槐のレギュラー入り確定試合…だが、俺は『千石部長の試合が見れる』という思いに駆り出された。
俺達の試合をビデオで録っている先輩がいた。
三年生、緑川燐(ミドリカワリン)先輩だ。
この人はこの可憐中のマネージャーをしている。そして千石部長のカノでもある。
もの凄く可愛い人である😆
その緑川先輩に話かけた。
「すみません、千石部長と槐の試合を録画したら、それをコピーして僕に渡してもらえないでしょうか。」
「隼人を研究するつもり?😌笑
いいけど、隼人には内緒ね😉」
「ありがとうございます😁
失礼します(^.^)(-.-)(__)」
千石部長と槐の試合のコピーを頼み終えると、俺はすぐに部室に入った。
最初のコメントを投稿しよう!