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P「みんなー、新しいメンバー連れて来たよ。オレの高校からの友達で、仁!ハイ、仁。自己紹介」
仁「おー。ピィに誘われて来ました。赤西仁です。今日からよろしくお願いします。」
中「赤西な!OK。覚えた。つか、そんな固くなんなくていいよ。こっちまで緊張するし。」
P「そーだよ。仁。ちなみに今のは中丸。そんでそこに座ってんのがカメ。」
亀「よろしく。仁」
仁「か…め?カメ?」
亀「ハハハ。そう、オレはカメね。亀梨和也だからカメ!オッケイ?」
仁「あー、OK。中丸とカメね。もう大丈夫。」
P「あと3人いるけどまだ来てないみたい。それは追い追い紹介って事で。」
P「んじゃ仁の歓迎会は来週の土曜日!遅刻・欠席ゆるしません。」
中「ヤマピー強引!(笑)でも賛成。強制だかんな。赤西もカメも。な!」
仁「お…おう。なんかワリィな。」
中「いいって。飲みたいだけだし(笑)カメは?」
亀「えっ?うん…大…丈夫。」
仁(ん?都合悪いのか…でも行くっていってるしいいのかな…)
中「んじゃさー、オレ上田と聖と田口に連絡しとくし。」
P「よろしくー。カメ、土曜日家に迎えに行くな。」
亀「え?大丈夫!場所さえ教えてくれれば一人で行くよ。」
P「でもなー集合夜の予定だし一人で危ないんじゃない?」
亀「もーピィ!オレもう21!しかも男!大丈夫だよー」
P「そう?」
亀「うん。それに寄るところあるし。」
P「んー、わかった。気をつけるように!」
亀「ハハハ、大丈夫だよ。ありがと。」
仁(Pも随分過保護だろ…)
―でもピィの過保護っぷりも過保護になってしまう理由も知ることになるのはもっと後のこと…―
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