-日常の幸せ-

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目が覚めた私はふと時計を見る 時計はもう8時を差していた 私「やばっ寝坊した💦」 私は バタバタとベッドから出て顔を洗い 紺のスカートに白いワイシャツというシンプルな制服を着て 二階の自分の部屋から出て 階段をかけおり 一階のリビングに行き 私「なんでお母さん起こしてくれなかったのよっ!?」 私は少し怒り気味に母の[篠原 花音(しのはらかのん)]に迫る。 花音「起こしたわよ? なのにこころが起きなかったのよ!お母さんは悪くないわっ」 母(花音)も強気な態度 私「もう朝から最悪…」 これ以上もめても無意味と判断した私は文句をぶつくさ言いながらも 急いで朝食の食パンとヨーグルトを食べてはじめた
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