1人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
今までの送受信✉も
なにがなんでも消せ
なかった保護✉まで
全部全部消した。
自分なりのけじめ。
でもね、これだけは
消せなかった。
「「思い出」」
あなたの仕草とか匂い
初めてのハグ、キス、
喧嘩とか言ったらきり
ないけど今まで一緒に
過ごしてきた事だけは
忘れられないんだよ。
今でもだいすき
凄い女たらしだし
人の気持ち考える事
出来ないし中途半端
て口だけだけどほんと
は他の誰よりも無駄に
優しくて心配性で素直
なんだ。
なんでこんな奴好きかって??
自分でもわかんない。
こんな最低な奴
でもさ好きになるのに
理由なんていらないん
だよ。
こんなにも好きなのにね
また君の隣にいたいよ
最初のコメントを投稿しよう!