第一回放送

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ゆき「あぁ、あと気づいたんだけど」   作者「ん?なんだい?」   ゆき「これ本編と違って台本書きだねぇ・・・」   作者「いいじゃないか別に。本編と違ってラジオ風なんだから表情とか風景とか映しちゃだめなんだよ」   ゆき「そーなのかー」   作者「そうなのだー」   ゆき「・・・・・・」   作者「・・・・・・何故止まる?」   ゆき「いや、なんでも。でもほんとすることないですねぇ」   作者「そうだねぇ。ということでッ!」   ゆき「おっ?何かを名案が?」   作者「そうだよ。普通のラジオと同じようにリスナーからのお便りを発表させていきたいと思います。作者への質問とか妖雪夢の感想とか要望とかその他諸々」   ゆき「お!それはいいですねぇ」   作者「ということで今これを聞いているリスナーの方々ッ!お便りを待ってます。応募方法は一言、レビューまたはニュースページによーせつむinらじおきょく特設署を設置いたしますので、ラジオ内で放送してもいいペンネームと質問要望などを書くだけです」   ゆき「どしどし応募してくださいね~」   作者「・・・というより応募がないと書けない・・・」   ゆき「それではまた次回ッ!」
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