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ユミ「あ……、大事な事忘れてる」
アヤ「どうしたの…?」
ユミ「学校!!」
アヤ「最悪…。
どうしよ…」
ユミ「まだ急げば間に合うよ!」
アヤ「うん!!」
学校へ向かって走りながらいろいろ考えてた。
今までは走る時はなにも考えていなかった。
でも、この時は色々考えてた。
この先どうなってしまうのかとか、何を頑張ったらいいのとかを考えた。
しかし、答えは出ないまま学校についてしまった。
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