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ハル「そっか…。
正直冗談きついなぁ…笑えねぇな…」
アヤ「データだなんて…。
私達は生きていきているなんて言えないよ…」
ハル「そうか?
俺はここにいるしアヤもここにいる。
生きてるって事はお互いが認識し合って感情とかぶつけたりする事なんじゃねぇの?
だから、心配すんな!
俺はアヤが生きてるって思ってるよ。
アレイとか言う変な奴から
その…なんだ…
俺がアヤを…絶対守ってやるよ!」
アヤ「ふふ…ありがとう」
本当に嬉しかった。
私は世界で一番ハルの事を好きだを思った。
このままハルと一緒に生きたい。
私の答えは決まった。
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