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家に帰り 夢の通り充電器は2つ 充電してから電話がかかってきた。 その瞬間、夢のことを全て思い出した 電話にはでずにすぐに考え込んだ。 正夢ってこんな早く起こるか? なんかォレ死ぬんじゃね? やべ~な なにしよう… そんなこと言いつつ メシを食い行って 風呂入って 柔軟やって 携帯いぢったりして寝ようと布団に入った時、 もし死ぬんならしたいこといっぱいあんな! とか思い始めて すぐ机に座って紙に書き出した。 この話は いつ死ぬかわからなぃが 今すぐしたいことと 実際にしたこと に関連づけて話していく。
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