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クレーンゲームの商品だった
ツ「まかせとけ」
ツ「とれた」
ク「ありがとう、ボス」
ツナも嬉しくなった
ツ「そろそろ帰るか」
ラ「ランボさんもっと遊びたい」
ツ「ダメ、もう帰らないと」
みんな帰ることにした
ハ「私はこっちなんで。また明日、ツナさん」
サ妹「じゃーねツナくん」
ツ「また明日っか」
少し暗い顔をしたのをクロームは見逃さなかった
ク「大丈夫ボス」
ツ「大丈夫、ありがとう心配してくれて」
ク「うん//」
ツ「にしてもリボーンやビアンキまで先に帰るなんて」
ツナたちは家に着いた
ツ「凪はどうする。家によってく?」
ク「うん」
ツナがドアを開けると
バーンバーン
クラッカーの音がした
ツナはビックリした
ヤ「おかえりツナ」
ゴ「おかえりなさい十代目」
リ「やっと帰ってきたかダメツナ」
ビ「みんながあなたのために用意したのよ」
ゴ「明日から会えなくなりますからね」
ヤ「今日、楽しまないとな」
ツ「みんな」
ツナは顔を下に向けた
ラ「ランボさんパーティー大好き」
ツ母「みんなご飯出来たわよ」
ツ「すごい豪華」
ツ母「当たり前じゃない、明日からツーくんイタリアじゃない」
みんな盛り上がった
獄寺くんに山本、笹川兄に雲雀さんまでいた
リ「よかったなツナ、こんなにもお前を大事にしている仲間がいて」
ツ「うん」
ク「ボス」
ツ「どうした凪?」
ク「高校卒業するまで会えないね」
ツ「うん、悲しいな」
ク「次に会うときは、あなたを守る人として、あなたの一番大事な人になるわ」
ツ「うん、待ってるから」
ク「うん」
ツ「大好きだよ。凪」
ク「私も/////」
無事パーティーは終わった
次の日からツナは学校に来なくなった
ハルやサ妹は泣いた
ビアンキがまた会えると言っていた
獄寺たちは早く高校卒業したいといっていた
ツナはイタリアで頑張っている
リボーンが獄寺たちに言っていた
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