呼び名

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ク「あっ、ボス」 並盛中の校門にいたボスをみつけたクロームがいった ツ「あれっ、凪じゃん。」 ク「ちょうどボスを見つけて」 ツ「一緒に帰ろっか。獄寺くん山本、じゃーね」 獄「十代目ー」 山「じゃーな、ツナ」 ク「別によかったのに」 ツ「オレも一緒に帰りたいし。それにちょうどみつけたっていうの嘘でしょ」 ク「なんで////」 ツ「凪の考えることとかすぐにわかるんだよね」 笑いながらツナは言った クロームは恥ずかしいのか下を向いた ツ「オレんちによっていきなよ」 ク「でも」 ツ「暇でしょ」 ク「わかった」 ツナとクロームはツナんちにいった ツ「着いた。はいりなよ」 ク「うん」 ツ母「あら、あなた凪ちゃんね」 ク「なんで」 ツ母「ツーくんがよく話すもの」 ツ「母さん//凪、オレの部屋にいて」 ク「うん」 クロームはツナの部屋に向かった ツ母「凪ちゃん可愛いわね」 ツ「まぢ恥ずかしいから」 そう言ってツナも部屋にいった ツ「気にしないでね」 ク「大丈夫/」 ツ「よかった」 ク「でもボスが私の話をしてるなんて」 ツナはぼーとクロームを見ながら言った ツ「なんで凪はオレのことをボスって言うの」 ク「ボスだから」 ツ「オレも綱吉って名前があるし。ツナって呼んでよ」 ク「ボスじゃダメなの」 ツ「そうゆうわけじゃないけど、ボスにならないし」 ク「ボスはボスだよ」 ツ「う~ん。でもなー、オレもクロームのこと名前でよんでるし」 ク「じゃーツナって呼んでほしいのボス」 ツ「まぁーそうゆうことかな」 ク「考えとく」 ツ「凪ー」 リ「二人っきりのとこ悪いがママンがお菓子を取りに来いって」 ツ「リボーン」 ツナがお菓子を持ってきてからずっと話をした ク「そろそろかえるね」 そういって外にでた ツ「また今度ね。凪//」 そういってツナはキスをした ク「じゃーね、ツナ//」 そういってダッシュでクロームは帰った
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