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ツ「ほらクロームの分」
ク「私のも⁉頼んでないのに」
ツ「迷惑だったかな」
ク「ううん、うれしい。ありがとボス」
ゴ「こっちで一緒に遊びましょう十代目」
ヤ「こっちにこいよ、ツナ」
ツ「すぐ行くよ」
ツナは嬉しそうに返事をした
ツ「ほら、クロームも行こ」
ク「私は呼ばれてないし、ボスだけでも」
ツ「なに言ってんの、みんなで遊ばないと🎵」
クロームは顔を赤くした
ク「私も一緒に遊んで良いのかな」
ツ「当たり前じゃん。仲間なんだから」
リボーンが陰からそれを見守っていた
リ「ツナ」
ツ「みんなのとこに行こ。クローム」
ツナがクロームに手を差し伸べた
ク「うん🎵」
クロームは嫌がることなくツナの手を握った
ク「(ボスの手温かい)」
ゴ「ビーチバレーしましょう十代目」
ツ「いぃよ」
ゴ「十代目、一緒に」ツ「クローム、一緒にやろ」
ゴ「なっ‼」
ビ「私たちと勝負よ、ツナ」
ツ「ビアンキにリボーン⁉」
リ「いったぞツナ」
ツ「それ、クロームいったぞ」
ク「キャッ⁉」
砂に足をとられたのか
クロームは転けてしまった
ツ「大丈夫、クローム」
ツナの優しさにクロームは少し涙がでた
ク「ありがとう、ボス❤」
ク「私、ボスのことが好き❤」
ツ「クロームなんか言った?」
ク「ううん(この思いをいうのはまたでいぃや❤)」
END
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