いじめ

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ベロリンガ先生「事情はわからんがわかった、行ってみよう。少し待っててくれ準備がある」 ベロリンガ先生が来てくれることになった。 キャタピー「よかった。ベロリンガ先生が来てくれれば安心だ」 そんなことを思いながらキャタピーはベロリンガ先生を待っていた。
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