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外に出るとホウキを持った霊夢がいた。
霊夢『意外と遅かったわね。その服サイズ大丈夫かしら?』
裕也『ああ何とかな。それにしてもこの服…巫女服か?』
霊夢『そうよ。なにか文句でも?』
裕也『いやべつに…。』
霊夢『いいたいことがあるんなら…………『おーい』あっ、魔理沙!』
魔理沙『よっ!なにしてんだ?』
霊夢『見て分からない?掃除よ掃除!』
魔理沙『そっか、ところでこいつは誰だ?』
突然指を指され裕也は驚いた
裕也『こっ…こいつって……』
霊夢『ああ、まだ言って無かったわね。この子は沙藤裕也。外の世界からきた人間よ。』
魔理沙『そうなのか。外の人間か…まぁいいや。霊夢~早速宴会しようZE★』
霊夢『その事何だけど……宴会は後日にして裕也を紫のところに連れてってくれない?』
裕也『頼むよ!お願い!』
魔理沙『うーん…しょうがないZE★連れてってやるZE★』
裕也『ありがとう!感謝するよ』
霊夢『ありがと魔理沙、後でたくさんお酒を飲ませてあげるわ』
魔理沙『そうか!よし、後一時間したら行くZE★』
裕也『おう!わかった。準備してくる』裕也は準備をしに神社に戻った
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