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全ての用意を終え裕也は外に出た。
外に出ると魔理沙がこちらに気付き話しかけてきた。
魔理沙『なぁ、裕也だっけ?裕也はなんで俺たちの事知っているんだ?』
裕也『霊夢にも話したけどこっちの世界で東方ってゲームや本が流行っているんだ。俺も東方のファンでな、ゲームや本を買っているんだ。』
魔理沙『ふーん。なるほどな。だからそんなにこっちの世界についてたくさん知っているんだ。』
裕也『そうゆうことー』
魔理沙『んじゃそろそろ行くか。準備は出来てるよな?』
裕也『おう!出来てるZE★』
魔理沙『それじゃあ霊夢。行ってくるZE★』
霊夢『気を付けてね。裕也しっかりと魔理沙にしがみつきなさいよ。でないと振り落とされるわよ』
裕也『おう!サンキューな。んじゃ行ってくるZE★』
こうして魔理沙と裕也は紫の元に行った。
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