序章~マユリの発明品~
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尸魂界【ソウル・ソサエティ】技術開発局・・・ 「クフフ・・・遂に・・・遂に完成したよ・・・!」 十二番隊隊長兼二代目技術開発局局長の涅マユリが完成品を嬉しそうに眺めていた。 「おめでとうございます、マユリ様」 十二番隊副隊長の涅ネムが言った。彼女はマユリの技術によって造られた娘である。余談だが女性死神協会の副会長代理でもある。
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