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その頃、太志と郁未は・・・。
郁未:『ねっねぇ?何処に行くの?』
郁未は必死に太志の後ろを附(ツ)いて行く。
そんな郁未の質問に、
太志:『ちょっとね。』と返すばかり。
そんなこんなで、太志が目指した場所。
そこは、イオンモールの中にあるダイエーだった。
そこに太志が買いたい物があった。
太志がそこで買った物。
それは後(ノチ)に解る。
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