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そうして、暫くカフェでゆっくりして、
太志:『さっ!そろそろ行くか。』
郁未:『うん!!!』
会計を済まし、正面入口へと向かった。
そうして、太志と郁未が正面入口へ着くと、衛と菊が既に居て、二人で楽しそうに談話していた。
太志:『親父達、もう来てたのか?』
太志が声をかけると、
衛:『おっ!お前達が1番最後にやって来ると思っていたが、お前達が2番手か(笑)』
衛は笑って、太志を茶化した。
菊:『十分、見回れたから、ゆっくり座りたくてね(笑)』
そんなこんなで、数十分後。
やっと直樹とルウが合流したので、皆はまた車に乗り込み、レストランへと向かった。
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