直樹

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大志はゆっくり、耳たぶから首筋へと、唇を這(ハ)わせる。 郁美:『・・・んっ・・・』 大志は郁美の弱い部分にも触り、どんどん、気持ち良くさせる。 郁美:『・・・やっ・・・まっ待って・・・。』 大志:『待たない。』 そう言った大志は、秘部に指を入れ、幾度となく差し込みを繰り返す。 その度に、郁美からは甘い吐息が漏れ、大志も段々、我慢が出来なくなっていた。 大志:『ごめ・・・。 そろそろ・・・入れたい・・・。』 郁美:『・・・う・・・ん・・・/// いっ・・・よ・・・。 大志・・・来て・・・?』 大志は自分自身を入れた。 そして、ゆっくりと腰を動かしながら、 速度を速める。 そうして、この日も二人、一緒に果てた。
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