紀子のお引越し

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『紀子!!!』 紀子はハッと我に返った。 紀子:『はぇ!?』 太志:『クククッ(笑) 何だよ、はぇ!?って(笑)』 紀子:『ごっごめん(苦笑) それより、私を呼んだの太ちゃん?』 太志:『俺じゃないよ。』 紀子:『じゃぁ、誰よ(笑)』 郁未:『わ・た・し!!』 紀子:『ぎゃぁ!!!』 紀子は大声を出して叫んでしまった。 郁未:『えっ・・・。 そっそんなに驚かなくても(汗)』 周りの皆も、紀子の叫び声で驚いた。 紀子:『ごめんね! 自分の世界に入ってたから(苦笑)』 郁未:『もー(汗)ビックリした(苦笑)』 まさか、紀子が叫ぶとは思っていなかったので、郁未の心臓はバクバクしていた。 郁未:『紀子。』 気を取り直して、郁未が紀子の名前を呼び、それと同時に、紀子の目の前に、ある物が置かれた。 紀子はそれを、不思議そうに眺める。 紀子:『何?』 郁未:『開けてみて(笑)』 紀子は言われるがままに、開けると、 紀子:『ケーキだ! しかもワンホール!?』 中身はイチゴショートケーキのワンホールだった。 紀子:『どうして、ケーキなの?』 紀子の疑問に、郁未が笑って答える。

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