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本棚に追加『紀子!!!』
紀子はハッと我に返った。
紀子:『はぇ!?』
太志:『クククッ(笑)
何だよ、はぇ!?って(笑)』
紀子:『ごっごめん(苦笑)
それより、私を呼んだの太ちゃん?』
太志:『俺じゃないよ。』
紀子:『じゃぁ、誰よ(笑)』
郁未:『わ・た・し!!』
紀子:『ぎゃぁ!!!』
紀子は大声を出して叫んでしまった。
郁未:『えっ・・・。
そっそんなに驚かなくても(汗)』
周りの皆も、紀子の叫び声で驚いた。
紀子:『ごめんね!
自分の世界に入ってたから(苦笑)』
郁未:『もー(汗)ビックリした(苦笑)』
まさか、紀子が叫ぶとは思っていなかったので、郁未の心臓はバクバクしていた。
郁未:『紀子。』
気を取り直して、郁未が紀子の名前を呼び、それと同時に、紀子の目の前に、ある物が置かれた。
紀子はそれを、不思議そうに眺める。
紀子:『何?』
郁未:『開けてみて(笑)』
紀子は言われるがままに、開けると、
紀子:『ケーキだ!
しかもワンホール!?』
中身はイチゴショートケーキのワンホールだった。
紀子:『どうして、ケーキなの?』
紀子の疑問に、郁未が笑って答える。

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