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にとり「ではとりあえず私の家に連れて行こーう」
エリー「でも良いんですか？・・・私・・」
にとり「大丈夫、私達はエリーの仲間だからさ」
ミスチィ「さりげなくエリーで定着しちゃったんだね・・」
？？？「おーい、皆いるかー？」
ルーミア「おー、あの声はチルノちゃんだ」
チルノ「おーす、遊びに来たよん」
エリー「あっ、先程は大変ありがとうございました」
チルノ「おー、無事だったんだー」
エリー「おかげさまでなんとか」
チルノ「で、リベンジしに行くんだね？」
エリー「いや・・・さすがにそれは」
チルノ「あそこまでやられてるのにやり返さないだと？」
ミスチィ「相手が相手だしそれはちょっと厳しいかと・・・・」
チルノ「なら良い場所があるからそこで特訓すれば良いんだよ」
エリー「いや、だからそうゆうのは・・・」
にとり「じゃあまずはその場所まで移動だー」
エリー「・・・もしかして確定しちゃった？」
ルーミア「そーなのかー」
エリー「はぁ、いつになったら帰れるのかな？」
おかしな方向に話しが進んで行き戸惑う可憐であった
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