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エリー「それで何処に向かってるんですか?」
チルノ「白玉楼」
エリー「・・・すいません、さっぱりわかりません」
にとり「そこに妖夢って人がいるからその人に相談してみようって事だよ」
エリー「なるほど」
そしてしばらく移動していくと長そうな階段にたどり着いた
エリー「これはまた長そうな階段ですね」
にとり「飛んでるからあんまり関係ないよ」
そうしてしばらく階段を飛びながら上がっていくと大きな建物が見えてきた
エリー「なんだか見た目は古風な日本庭園と行った感じですかね・・・」
ルーミア「おーい、よーむーいるのかー?」
???「はーい」
一人の女の子が中から出て来て礼儀正しく挨拶をした
チルノ「あの人が妖夢だよ」
妖夢「始めまして、妖夢と申します」
エリー「これはどうもご丁寧に、始めましてエリーと申します」
チルノ「で、早速なんだけと、ちょっとエリーの事で相談したい事があるんだよ」
妖夢「成る程、分かりました、では立ち話もなんなので中へどうぞ」
妖夢は皆を屋敷の中へ案内した
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