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中に入り部屋に入ると女の子がひたすら食べ物を大量に抱えおいしそうに食べていた
にとり「あの人が幽々子って人だよ」
エリー「どうも始めましてエリーと申します」
幽々子「モグモグ・・・あらあらエリーちゃんね、よろしく」
ルーミア「この人基本食べてばかりだけど一応ここの主でとっても強いんだよー」
エリー「そうなんですかー」
にとり「でも今回は妖夢に用があるからこっちはいいや」
幽々子「えー、私も役に立つわよ?・・・・モグモグ」
妖夢「どうぞ粗茶ですが」
エリー「これはどうも」
妖夢「それで相談というのは?」
チルノ「エリーがスカーレット姉妹にやられたよーだからリベンジしたい」
妖夢「それでなんで私の所へ?」
にとり「強くなれるように指導者がいるんだよ」
妖夢「成る程」
ミスチィ「勿論協力してくれるよね?」
妖夢「うーん、協力はしてあげたいのですが・・・」
チルノ「なにさー、あたい達の頼みが聞けないのかー?」
幽々子「良いじゃない、協力してあげれば・・・モグモグ」
妖夢「幽々子様・・・食べながら話しするのはやめましょうよ・・」
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