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妖夢「うちには咲夜さんが良く来ますからここにいると自動的にあの子達にも知れ渡りますよ?」
エリー「・・・・・」
チルノ「言わなきゃ良いじゃん」
妖夢「なかなかそんな都合よくは行きませんよ」
チルノ「けーち、役立たずーなにさー黙って協力したら良いじゃんっ」
妖夢「すいませーん、他の人紹介しますから勘弁してくださーい」
チルノ「うがー」
妖夢「うわー」
チルノが妖夢に襲い掛かり部屋の中でぐるぐると追いかけ回していた
にとり「とりあえず話しを進めよう、幽々子は他に協力してくれそうな人知ってる?」
幽々子「うーん、そーねーここはえーりんかけーね辺りかしらね?」
にとり「永遠亭方面か・・・」
ミスチィ「じゃあ永遠に移動しようか」
ルーミア「そうだね、じゃあ早速行こうか」
エリー「あのー、あの二人は」
にとり「てやー」
にとりがチルノにタックルをし無理矢理捕まえた
チルノ「なにするー、はなせー」
妖夢「ふぅー」
にとり「それじゃあ私達は永遠亭に行ってくるから」
妖夢「そうですか、それじゃあ手紙を書いておきますね」
ルーミア「手紙?」
妖夢「一応紹介状を用意しておきますので」
妖夢はサラサラと手紙を書くとエリーに手渡した
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