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「まっ…まぁ…中入ろ??」
仁「照れちゃって~…。
んぅ~…
ダメだぁ…」
「へ??」
仁はその場に崩れるように寝てしまった…。
「ぇ??!…仁?…赤西さん??
…はぁ…」
しょうがないから、ベットまで運んであげることにした。
「仁…重い」
仁は痩せてる方だけど、やっぱり女のあたしには重すぎる…。
やっとの思いでベットまでたどり着き、仁を寝かす。
仁「◯◯◯~…zZ…」
「…どんな夢見てんだか」
ふと、仁のケータイが目に入る。
「覗いちゃぉっ(笑」
写真を見てたら、嫌なものも見てしまった。
「仁の…彼女。」
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