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錦「増田て サボりするん?」 増「まあ‥ 数学とかなら‥ しますかね´`;?」 錦「そうなんや」 増「‥;ι」 は‥話が続きません; やっぱり僕と錦戸クンじゃ 合わないよ`´ー 僕が布団に包まって 顔を隠していると 増「‥‥? ‥あのー?;」 錦「ん?」 増「どいて くれません?」 僕が寝ている ベットに普通に 入ってきた; この人‥‥ 変態ですか;;;;? 錦「お前よお見たら 可愛い顔やな 笑」 増「‥;;」 錦「めっちゃ俺の 好みやし」 増「‥;;;;」 ‥だ‥誰かー 助けてー`□´; 小山あー 泣 そんなとき‥ 増「‥え‥ ちょっ‥ちょっと;」 僕の上に 跨がる錦戸クン‥;; 増「え、あの‥」 人差し指と親指で クイッと僕の顎を上げて 増「Σ%#&*@‥ ‥んっー――!!」 ―――― 錦「‥お前もしかして 初めてやった? ごめんなあ^^v笑 んじゃっ」 そうして嵐のように 去って行った錦戸クン‥ てか‥ きききき‥‥ ‥‥キスした‥よね? ‥‥‥‥ ‥‥‥ ‥‥ ぼくのファーストキス!! 返せー―――(`m´;  
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