487人が本棚に入れています
本棚に追加
増「いったーあι」
叩かれた所を
抑えながら後ろを
振り向く
増「もおー`´
痛いでしょっ!!
だいたい今日は学校
休むんじゃなかったの?」
成「いやーやっぱ
家で一人ってゆーのも
暇でさあ(´Д`)
遅刻ってことで
途中参加だよっ♪」
いつもこうやって
気まぐれなんだから;
増「‥‥‥って!
昼ドラってなんだよ!
まさか‥
ずっと見てたの?」
成「下駄箱から出たら
ちょうど、まっすーが
見えて話掛けよーと
したけど‥。
邪魔しちゃ悪いと
思いまして。」
増「なんだよ‥
改まってさー
別に邪魔でも
なかったし」
成「なんて
言ってたっけ?
もっと山下クンと
空手やりたいっ!
みたいなこと
言ってたよね?
いつの間にクン呼びに
なってんだよー
まっすー展開早っ」
増「‥‥う、うるさいな
早く小山のとこ行けっ
バカップルめ」
成「はいはいはいはい。
まあ頑張ってよ♪」
増「絶対バカに
してるでしょ
人の恋愛バカに
しやがって←」
成「あらっ
そんな口の悪いコは
山下先輩に
嫌われますわよ」
増「誰キャラだよ
てゆーかシゲの
せいなんだからねっ」
最初のコメントを投稿しよう!