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小「あ!まっすー
担任帰ってきた!
教室戻るよ?」
増「うん。じゃあ
シゲまた後でねー」
教科に入ると一旦席に着いた
隣では‥こわーいオーラの‥
錦戸クン‥‥‥ιι。
早く席替えしてほしいよ;
僕がオドオドしてると
錦「ますだー」
増「‥‥ιは、はい;?」
錦「やっぱいいわ
呼んだだけ。」
増「そう?‥ですか」
なんだとっ!!
人が頑張って笑顔?つくって
話してたのにー!!
――――…
増「もーやだあ!!
小山っ!席変わってー」
先生の挨拶も終わり
小山とシゲ三人で
廊下を歩いていた。
小「てか生徒が勝手に
席替え出来ないでしょ」
増「なんでこんな時に限って
正論ゆーかな;??」
小「そんなに錦戸が嫌?」
増「嫌だよっ!感じ悪いもん」
成「まあ‥
なんとかなるさ~
ってねー」
増「‥‥。」
小「そいえば‥
まっすー今日も
山下先輩みて帰るの?」
増「あたり前じゃんっ
僕の唯一の楽しみなんだから」
成「俺ら先帰るよ?」
増「うん、じゃあ行ってくる
ばいばい"また明日ね」
小成「ばいばーい」
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