∞第2話∞

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でも私はこの遠藤和希という人物を見て思った。 とゆうか確信した。 コイツは絶対に悪さをしない不良だと!……理由?長年不良してた勘さ☆ レイ「大丈夫だよ。真綾!和希はこんな格好だけど、本当にイイ奴だから☆」 マアヤ「うん、だと思う(苦笑)」 それから怜と遠藤の話し方を見ていると、この2人がとても仲良いのは分かった。 カズキ「で、怜これから若月に学校案内するんだろう?」 レイ「うん、そうだよ」 カズキ「俺も一緒に行っていいか?」 どうしても行きたいのか…もしや君らできて…ゲフンゲフン。今のは取り消しだ(ー_ー;) レイ「…って言ってるけど、どうする?真綾?」 マアヤ「私はどっちでも……ι」 カズキ「じゃあ決まり!」 遠藤は先頭にたって学校を案内しだした。怜は… レイ「全く…┐('~`;)┌」 と、困った感じだが優しい面持ちで溜め息を吐いていた。しかもそれが画になる…モテるだろうねー(遠い目)
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